歯に色を付けやすい食べ物は?

ホワイトニングサロンBeaute目黒デンタルオフィスのホワイトニング症例・ブログです。                                        

こんにちわ!ホワイトニングサロンボーテ・目黒デンタルオフィスでございます。

いよいよ梅雨入りました。昨日とはうってかわって晴れましたね。日差しが強く汗ばむ1日でした。

 

さて、当院に通院されているお客様で、歯のホワイトニングにをはじめて暫くたったお客様が先日いらっしゃいました。最近は本当に歯の色が変わったことを実感されておりお友達や知り合いの方だけではなく、お洋服を買いに行ったアパレルショップの店員さんや飲食店に行った時に店員さんから『凄く歯が白くて綺麗ですね!』と褒められることが凄く増えたそうです。ホワイトニングして本当に良かったと思う!とご報告下さいました。

 

大人になると人から褒められる機会は減ってしまいそれが普通だと私達は思って日常生活を送っています。けれど、やはり人から褒められると自分自身が前向きになります。褒められて嬉しい気持ちになるのは何歳になっても変わらないことです。嬉しい気持ちをもって毎日を過ごせることはとても気分がいいものです。

 

この素敵な人から褒められる歯の色を保とうと思うと普段口にするものが気になるようになったとお話がありました。

世の中には沢山の食べ物がありますが、歯に色が付きやすい食べ物というものはあります。それはどんな食べ物でしょうか??

 

歯に色が付きやすい食べ物①カレー

沢山のスパイスが調合されているカレーはスパイスそれぞれが色が濃いです。中でもターメリックはカレーを黄色く色付けして美味しそうに見えるように配合されています。

 

歯に色が付きやすい食べ物②トマトソース

トマトの濃い赤色は歯に着色しやすいです。

 

沢山の食べ物のうち、色の濃いものは歯にも色を付けやすいです。けれど、毎日カレーを食べる方は少ないのではないでしょうか?同じように毎日トマト料理を召し上がる方も少ないと思います。実際は食べ物よりも毎日、習慣的に飲む飲み物の方が大きな影響があります。

 

歯に色がつきやすい飲み物①コーヒー

コーヒーの成分に含まれるポリフェノールの一種であるタンニンという成分が歯に色を付けやすいです。

 

歯に色がつきやすい飲み物②紅茶

紅茶の中にもタンニンが含まれます。色の濃い紅茶ほど歯に色を付けやすいです。

紅茶を淹れるティーカップに付く汚れをイメージしていただくと良いかと思います。

 

歯に色がつきやすい飲み物③赤ワイン

ポリフェノールを多く含む赤ワインは健康に良いとされていますが、歯に色を付けやすいことを考えると少し考えものです💦

 

 

こういった歯に色を付けやすい食べ物や飲み物は沢山ありますが、ボーテ式ホワイトニングは飲食の制限はございません。なのでストレスなくホワイトニングしていただけます^_^

 

是非ともお試し下さい✨✨

      ホワイトニングサロンBeaute目黒デンタルオフィス
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