阪井ストーリー第8弾:『ホワイトニングの講師になって』編
「阪井さん、ホワイトニングの講師になって!」
その一言で私の歯科キャリアは新たな転機を迎えました。最初の反応は純粋なパニックでした。私は歯磨き教室の講師として来たのに、ホワイトニングの講師になるなんて想像もしていなかったのです。
逃げ回った1ヶ月間
約1ヶ月間、上司からの電話を見て見ぬふりをし、廊下ですれ違わないよう裏道を使い、とにかく「考えてくれた?」という質問から逃げ回りました。
しかし逃げている間も、心の片隅ではある質問が浮かんでいました。「もし引き受けたら、どんな未来が待っているだろう?」
気づいた可能性と使命
そう考えた時、気づいたのです。この機会は自分にとって成長のチャンスでしかないことを。
私はこれまで多くの患者さんがホワイトニングによって人生が変わる瞬間を目撃してきました。ボーテ式ホワイトニングは単に歯を白くするだけでなく、健康寿命を延ばす可能性を秘めています。もっと多くのクリニックがこの技術を提供できれば、より多くの患者さんの人生を変えられるのです。
新たな挑戦と成長
- YU5
また、講師として活動することで、私が情熱を注いでいる「赤ちゃんからの予防歯科」の普及活動も広げられます。二つの講座を担当することで、自信も高まるはず。断る理由はありませんでした。
決意してからは必死の日々。代表の講座に同行し、録音して学び、感覚派の私がロジカルに説明するための言葉を探しました。今もなお、より分かりやすく伝える方法を日々探求しています。
恐怖を越えて
時に恐怖と向き合うことで、私たちは思いもよらない成長を遂げるのかもしれません。
(続きは次回に…)