運命的な出会いが切り開いた未来:代表柏野との出会いが変えた私の人生

阪井ストーリー第6弾:代表の柏野との運命的な出会い編

歯磨き教室を開講して8年目を迎えた頃、現在の代表柏野紗耶加との運命的な出会いがありました。

当時、子供たちの小児予防矯正のために通っていたクリニックで「自費クリーニング半額」の看板を見かけ、夫のクリーニング予約を入れました。その際、夫と共にクリーニングの技術を見学しに行ったところ、代表の柏野が名刺を持って待っていてくださり、「フリーランスの歯科衛生士、辻紗耶加(旧姓)です」と自己紹介されました。さらに「来月、心斎橋で歯科医院をオープンするんです」と聞いた瞬間、衝撃を受けました。

なぜなら、私は30歳の時、歯科医院を開業できるか調べ尽くした経験があり、歯科衛生士では開業できないことを誰よりも知っていたからです。柏野さんは私よりもかなり若く、まだ20代で、その時の会話は今でも鮮明に覚えているほど衝撃的でした。

その後、柏野さんは「阪井さんはフリーランスでどんなことをしているんですか?」と興味を持ってくださり、私の歯磨き教室の話にもたくさん質問してくれました。気がつけば1時間があっという間に過ぎていました。

「もし興味があれば、店舗に見学に来ませんか?」と言われ、LINEを交換しました。

帰り道の会話

帰り道、夫としばらくの沈黙が流れました…。

夫が「行きたいんやろ?」 私が「えー!行ってもいいのー!?」 今でもその会話と空気感を鮮明に覚えています。歩きながらLINEで見学のお願いをし、ワクワクが止まりませんでした。

しかし、歯磨き教室を週5日行っていたため、サロンへの出勤は週2日が限度でした。しかも子供もまだ小さく、夫は単身赴任中で、16時までの勤務しかできません。

サロンでの選ばれた理由

後から聞いた話ですが、他にも正社員希望の方やフルタイム勤務の応募者がいた中、私の条件は全く求められていない条件でした。それにもかかわらず、柏野さんは私を選んでくださったとのことです。このことに感謝しかありません。

初めてサロンに伺った時

初めてサロンに伺った時、心の中で「また現場に戻れるかもしれない!」と感じました。歯科医院で沢山泣いてきた私にとって、「もう二度と歯科医院では働かない」と決めていたのですが、柏野さんと一緒に仕事をしたいという気持ちが湧き上がりました。

サロンを後にする時、代表の柏野さんから「阪井さんの夢の実現をボーテを使ってやりませんか」と声をかけていただき、その瞬間、心は決まりました。

恩送りの人生を誓って

「この人と一生一緒に働こう。」そう決心しました。私を現場に戻してくれた恩を必ず返し、代表が描く未来を一生横でサポートできる自分になることを誓いました。あれから11年が経ち、当時の思いはさらに強くなる一方です。

また続きは今度

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