ホワイトニングと飲食制限の関係って??

ホワイトニングサロンボーテ枚方のホワイトニング症例・ブログです。

皆さん、ホワイトニングのイメージってどんなものがありますか?

“歯が白くなる!”はもちろん、

“口元を見せたくなる!”とかでしょうか☆

良いイメージだときっとこのような感じですね。
反対に悪いイメージってありますか?

お客様のお声で多いのが“飲食制限がつらい”という言葉です。
そう、ホワイトニングには飲食制限が付き物ですよね。

飲食制限が付き物なのはなぜ?


①エナメル質がむき出しになっており着色しやすいから

普段歯の表面はペリクルという膜に覆われているおかげで、簡単には着色しません。

しかし、ホワイトニングを行うとぺリクルが剥がれ、歯の表面がむき出しになります。そのため普段よりも着色しやすくなっているのです。

②歯が敏感になっており知覚過敏を助長しやすいから

ホワイトニング後は、薬剤により歯が敏感になっています。
(レモン、ワサビなど酸性度の強いものは歯にとって刺激が強い)

ホワイトニング中の飲食物の注意


ぺリクルが剥がれている状態での飲食は、逆に色が付きやすくなっています。

このような状態でカレー、ミートソース、コーヒー等の色の濃い食べ物、飲み物(着色性食品)や、タンニンが含まれるワイン、紅茶などを口にすると、着色汚れとなるステインが歯に付着しやすくなってしまいます。

また、食べ合わせも注意が必要です。着色性食品はすぐに口をすすげばある程度の着色をおさえることができますが、着色性食品と同時に着色補助食品(炭酸飲料、スポーツドリンク、酢など)をとってしまうと、口の中が酸性化し、歯の表面が溶けてさらに着色しやすくなってしまいます。

やっぱりホワイトニング中は飲食制限して、
我慢しなくちゃいけないのか?

いえいえ、そんなことはありません!!
ボーテでは飲食制限を設けておりません☆

02ナチュラルボーテトゥースペースト(以下02と言います)
を使うことでこの問題を解決しています。

02は歯の表面に塗るトリートメント剤という認識で、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングで使用します。

ぺリクルが剥がれむき出しになった状態から、02を塗ることでコーティングとして、
また、知覚過敏の予防(硝酸カリウムが含まれる)として必須のケア用品となっています。
使い方もとても簡単で、お客様に大好評です。

飲食制限のないホワイトニング、ぜひ実際体感してみてくださいね☆


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