ホワイトニングで仮眠!?仮眠の効果とは

ホワイトニングサロンボーテ枚方のホワイトニング症例・ブログです。

ボーテのホワイトニング60分のメニューの中の光照射は8分×2回(合計16分)で施術しております。
この光照射中にお客様はよく眠っておられるのですが、ちょっとここで短い眠り(仮眠)ついてお話してみようかなと思います。

仮眠の効果とは

眠気の払拭

私たちの身体は、就寝時間からおよそ15時間後に眠気が最も強くなるようにできています。例えば前日23時に就寝した場合、翌日14時に眠気が強くなりやすいです。
このタイミングで計画的に仮眠すれば眠気の解消ができます。

作業効率の改善

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」によると、“午後の早い時刻に30分以内の短い昼寝をすることが眠気による作業効率の改善に効果的”とされています。

疲労解消、元気になる

カリフォルニア大学の研究では昼間の20分の仮眠で、8時間分のスタミナを取り戻すことができるという説もあります。

効果的な仮眠時間

寝起きの時、深い睡眠から無理やり起こされると目覚めが悪いことがありませんか?
これは深い睡眠時には脳も体も休んでいる状態で、そこから覚醒状態になると睡眠慣性(頭がボーっとしたり、だるさが出ること)がしばらく続くためです。
これを防ぐために深い睡眠へと入らない段階で起きる必要があります。
この時間が20分以内!
ただし、年齢が高ければ高いほど深い睡眠が出にくくなるので、高齢者は30分以内の仮眠であれば問題はないとされています。

仮眠方法

場所はどこでもOK

ボーテではリラックスして落ち着ける空間づくりをしております。

椅子にもたれるのが良い

施術の椅子はお客様のリラックスしていただけるようにスタッフが配慮しております。

明かりは気にしすぎなくても大丈夫

(気になる場合はアイマスクなど目元を覆う)
施術中はお目元にフェイスタオルをおかけします。(必要ない方はお声かけください)

安定した姿勢

(足を肩幅まで広げると安定する)
施術の椅子を倒した後は、お客様に楽な姿勢をとっていただいております。肩まで掛けることの可能な大きめのひざ掛けもご用意しております。

目覚め後

しっかり休息がとれば、脳も身体もスッキリした状態になっているはず!
しかし、目覚めが悪い場合は身体を伸ばすストレッチがオススメです。ストレッチをすることで、脳に十分な酸素が届けられ、パフォーマンスも向上します。
冷たい水で顔を洗うことや、日光を浴びることもオススメです。

ホワイトニングで歯を白くする間の仮眠で、その後の活動の効率化☆
“歯を白くしながら、脳や身体も休むことができる”
そのため、ボーテではお客様にリラックスしていただける空間づくりも徹底しています。

忙しい皆さんのお役に立てれるように、スタッフ一同心よりお待ちしております。


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