補助輪なし自転車に乗れるようになるまで


皆様、こんにちは。歯科医師の村田です。
4月は色々と新しいことが始まる・始める季節ですね。
いつも、子供の話題で申し訳ありませんが、今回も少しお付き合い下さったら嬉しいです。

先日、5歳の娘が年長さんになったのを機に、「コマなし自転車に乗る!」と突如言い出しました。(コマ=補助輪)

娘はなかなかの慎重派で、自転車に関して言えば

1)コマあり自転車のスピードは歩いている人より遅い

2)道の角では早めにブレーキをかけて止まるので、車が来てるか目視できない

3)コマあり自転車でもなぜかこける

自分がコマなしの練習をした当時を思い出すと、自転車の後ろを親が支えてくれていました。
何度もこけて擦りキズを作りながら乗れるようになりました。とにかく、乗るのに時間がかかった記憶です。

以上のことがあるので、コマを外したいと言われた時には、正直 大変やな~ と思いました。

まぁ、やりたい時がやり時かと思い、コマを外しました。

コマを外して・・

まずはバランスを取るのが先かと思い、ペダルをこがずに地面を足で蹴る練習からスタート。

しかし…。

ペダルが邪魔で思うように地面が蹴られない!

自転車の後ろを支えても バランスを取らず体重を預けてくるので、何の練習をしているのやら…という感じでした。

そこで、最近子供さんがコマなしに乗れるようになったというママ友に尋ねることに。

「まずストライダーに乗って、コマなしはN公園に行ったら一発!!」

公園まで指定。笑

そこで、ストライダーを借り 2日間遊んだ後、N公園に行きコマなしの練習をすることに。

行ってみると、N公園は20mくらいのゆるい坂になっているところがありました。

まず、バランスを取る練習。あれだけバランスが取れなかったコマなし自転車でしたが、足をあげサマになっていました。

幸先は明るそうです!!

「次はペダルをこぐ」

と娘。次々に要望が出てきます。

親の頑張りドコロ。後ろを支えました。
何周かそれで支えながら走らせていると、フと 支えている手に荷重が掛かっていないことに気づきました。

「よし・・・!!」

ゴール6m手前。Take off!!!

手を離されたことも気づかず、娘は自転車を走らせます。そして…。ゴールで振り返った時の娘の顔!!

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今でも忘れられません。驚きと嬉しさが混じった、あの 顔!

自身とやる気メーターが一気に振り切り、そこからは早かったです。

ガチガチに固まっていた肩の力が抜け、スピードにのり髪がなびくようになり、直線の動きが曲を描き出し、体重移動でカーブを曲がれるようになる頃には、すこぅし お姉さんの顔になっていました。

本当に「ストライダーに乗ってN公園に行ったら一発!」なのでした。

やりたい時がやり時

手間を惜しまず、手を貸してやりたいと思った出来事でした。

Dr.村田


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