子どもの英語教育〜我が家の場合 後編〜


こんにちは、Dr.慈恵です。

前回、子どもの英語教育について、我が家の場合を記事にいたしました。
その続きとしまして後編を今回書きたいと思います。

子どもにおすすめの英語絵本 Speak up Stories

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子どもに読み聞かせる英語絵本として、こちらの七田から出ている「SPEAK UP STORIESシリーズ」もお手頃でおすすめです。

→SPEAK UP STORIES26冊セット
26冊組でネイティブが吹き込んだ音声CDつきになっており、1冊が4〜6ページと短く、簡単な英文で書かれているので、子どもが読みやすくなっています。

まだ字が読めない0歳、1歳の子でも、お母さんの膝の上に載せてあげて、CDの音に合わせてページをめくるだけでOKです。

もちろんママが声をあげて読んであげても良いのですが、気になるのがやはり発音だと思いますので、発音に自信がない方はCDをかけるだけでOKだと思います。(インターの先生にもこの方法でよいか確認しましたが、十分OKだそうです)

毎日続けていると、そのうちページをまるまる暗唱するようになってきます。
娘も絵本が大好きで、日本語英語問わず自分で勝手にページをめくり、そこに書かれてある文を暗唱するようになっています。継続は力なりです。

英語のライティングにおすすめの無料プリント

次は、英語DVD鑑賞(リスニング)、読み聞かせ(リーディング)、と続いてライティング練習におすすめの無料プリントを紹介します。

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→http://www.activityvillage.co.uk/alphabet-tracing-pages

このサイトは、英語サイトなのですが、アルファベットの書き取り用プリントを全て無料でダウンロードできます。自宅で自由に印刷が可能です。

特に、アルファベットが一枚に大きく書かれているので、まだうまく書けない1〜3歳前半の小さな子に向いています。大きな文字のプリントは、日本語サイトでは見かけませんので、このサイトは貴重な存在です。

娘も、「H」(←自分の名前の単語)など、大きくなぞれるので好んで書いています。

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→ぷりんときっずアルファベット練習プリント

次に、こちらの「ぷりんときっず」という日本語サイトでは、若干小さなアルファベットの練習プリントを無料でダウンロードできます。
鉛筆を上手に持てるようになった幼稚園児くらいに向いていると思います。

ぷりんときっずでは、アルファベット以外にもひらがなプリントや知育プリントが豊富なので、とても重宝しますよ。

最後に 子どもの英語教育は早いのか

最後に、子どもの英語教育について日本では「早すぎる」とか、「日本語の習得のほうが大切」「2カ国語は混乱する」「中学からで十分だ(自分がそうだったから)」という意見が必ずといっていいほど上がります。

しかし、世界をみると2カ国語、3カ国語を幼児期から話す環境にあるマルチリンガルな国のほうが多数で、英語が標準語であるカナダ・アメリカでさえ2カ国語の教育が薦められています。マルチリンガルで脳の混乱したり発達が遅れるという研究結果はなく、逆にバイリンガル教育児のほうが脳の発達がよくなるという研究結果もでています。

フィリピンでは全国民が幼児期から英語を学んでおり、日本の高校生が学ぶ英語の内容をフィリピンでは小学1、2年生が学んでいます。最近、東大より入学が難しいと言われている秋田の国際教養大学の学生が学んでいる英語の授業は、日本のインター校の小学3年生レベルだそうです。

文科省は元下村文部大臣主導で教育改革を薦めており、私達が受けた教育方法から大きく変わろうとしています。日本人全員が難なく英語を話せるように国が動いているので、今後早期に英語を学んでおく事は、メリットこそあれデメリットになることはないでしょう。

ただ、気をつけたいのはあくまで英語は言語のツールだということ。
日本語力や理数系能力も高め、日本人としての基盤を持った上で、自分の意見をしっかり持ち、周囲とコミュニケーションをとり、未知の問題を解決していく能力を高めることが必要です。

それを踏まえた上で、従来の学力一辺倒な偏差値教育ではなく、幅広い教養を深めた人間性を高めるように、子どもに様々な経験をさせてあげたいですね。

Dr.慈恵


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