裏山でタケノコ堀り

はじめまして。歯科衛生士の藤原です。
今月よりブログに参加させていただくことになりました。

ボーテでお客様と関わらせていただく中、毎回思うことはボーテの基本理念です。

「確かな技術と信頼できるサービスを提供し、口元から健康と美しさをサポートします。」

本当によくまとまった言葉で、これに尽きるなと思っています。そして、歯のこと以外もお客様と色々お話ができるといいのですが、なかなか時間の制約もありますので、このブログを通して私の日常など色々知っていただけると嬉しいです。

何というくくりはなく感じたことや、日常の他愛のないことをつらつらと書かせていただきます。
ご興味が合いましたら、お話ししてきてくださいね。

さて、今回は親せきの家の裏山でタケノコ堀りをしたお話です。

親戚の家は大阪の南、太子町にあります。

裏山は広く、昔は山の管理をしてくれるおじさんがいて、毎年おいしいブドウやミカンがとれていました。でもその方も高齢になり作業ができなくなり、丁度仕事を退職した私の父が、時々山の世話をしに行っていました。

しかし山の管理って大変です。ブドウの木も枯れ、ミカンの木も枯れ、、、、今では2件の貸農園とソーラーシステム、ミカンの木が5,6本、竹やぶという形になっています。

この竹やぶでタケノコ堀り兼竹やぶ整理をしました。タケノコの掘り方もよくわからないまま適当に掘ってたら途中で傷つけたりしてしまいましたが、何本か掘っているうちにコツがつかめてきました。父の指導もあり、まあまあ上手に掘れるようになりました。

タケノコを掘って終わりーではなく、ここからが本番です。竹やぶの整理です。

とにかくいらない竹を切るだけ切り倒してあるので、その竹を短く切り分けて1か所に集めます。この作業は主人と次女の役目にして、私は地面から生えている笹を、草刈り機でバンバン刈っていきます。その間にも何本もタケノコを見つけました。

草刈り機で草を刈るのは今までも何回もしていますが、今回は竹が邪魔になったり、なかなかの斜面だったり、笹が絡まったりと大変でした。(やはり2日後に筋肉痛が・・・・)笹刈りが一段落したので、竹整理を手伝い、時間も体力もなくなったので終了となりました。

が、家に帰ってからまだ一仕事あるのです。それはタケノコを湯がく作業です。これは母の出番です。

タケノコはなるべく早く湯がいておかないと、灰汁が強くなりえぐみが出てしまうからです。タケノコを洗い、何枚か皮を剥がして先を斜めに切り落とし、縦に切り込みを一本いれ、糠と唐辛子をいれて浮いてこないように重しをして水から煮ます。

今回は何本タケノコが採れたか数えてませんが、大鍋8杯分ぐらい煮ました。
煮た後は自然に冷まします。冷めている間に灰汁がどんどん出ていき、風味が残っていくそうです。

たけのこご飯、みそ汁、春巻き、煮物、炒め物など色んな料理がありますね。

私は今までタケノコのひだの間にある白いツブツブは食感が悪くなるのかな?と思ってしっかり洗い流していましたが、あれは「チロシン」というアミノ酸の一種で、脳内分泌ホルモンのドーパミンやノルアドレナリンの材料となるそうです。

やる気が出たり、集中力が高まる効果があるそうです。今までもったいないことをしていました。
これからは、大事に洗い流さないようにして、やる気と集中力が高まることを期待して美味しくいただきたいと思います。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。