幼稚園児の娘が迷子に

こんにちは。歯科医師の河野です。

4歳の娘は現在年少で、幼稚園へ毎日送り迎えをしています。

毎日バタバタですが、先日娘が迷子になりかけるという出来事がありました。

地下道で迷子・・

娘が通う幼稚園は、ターミナル駅の近くにある駅ビル内にあります。
家からも自転車の距離で近く、ちょうど主人と私がそのターミナル駅から職場へ直行できるので、送迎には便利な駅です。

ただ、ターミナル駅なので、地下道は人が多く、朝夕はかなりの通勤ラッシュです。

地下の自転車置き場に自転車を置き、幼稚園がある駅ビルまでは5−6分地下道を歩いていくことになります。

いつものように幼稚園で娘をピックアップし、自転車置き場まで地下道を一緒にあるいていると・・・

娘がダーーーっと走り出していき、向こうからは大量の人人人人。
自転車置き場に行く曲がり角に差し掛かった時、「あっ」と思った瞬間、娘を見失ってしまいました。

えええーー?どこ!? どこに行った!?

自転車置き場のほうへ曲がる道に進んだのかなと思い、自転車置き場まで行って見ましたが、娘はいません。

えっ!いない!

逆に戻り、反対のほうへ曲がる道を進んでみました。
こっちへ進むはずはないんだけどなぁ・・・でもパン屋さんがあるし、もしかしたらパンが欲しくてこっちに進んだのかも・・・

でも娘はいません。

えーーー!!どうなったの!ヤバイ! 迷子!?

最初はどうせそのあたりにいるだろうと思っていた私は、だんだん慌てだしました。

娘の名前を何度も呼んでみましたが、ママという声は聞こえてきません。

だんだん焦りの気持ちが大きくなってきます。

もう一度自転車置き場のほうへ戻り、娘の名前をなんども呼びました。やはりいません。

そして、またパン屋への道のほうへも戻り、娘の名前を呼びました。でてきません。

どうしよう。完全に見失った・・・・。

娘は携帯もってない・・・。まだ4歳・・・どうしよう、だれかに連れ去られたりしたら・・

心臓がバクバクなり、なりふり構わず娘の名前を大きな声で呼び続けました。

そのうちに、周りの人がこちらを振り返り、どうした・・という顔でみなさん見てきます。

気にせずあちらこちら行って、娘の名前を呼び続けます。

そのうちに、優しそうなおじさんやおばさんが、「私らがむこうのほうへいって、聞いたろか?」と声をかけてくださりました。

「ありがとうございます。」
「女の子?男の子?」「どんな服着てるの?」

「かくかくしかじかで・・・」と説明しているうちに、

「ママー!!ここだよー!!」という声が自転車置き場のほうから聞こえてきました!

おじさんおばさんにお礼もそこそこに、すぐに娘のほうへ駆け寄り、訳を聞きました。

どうやら、娘は自転車置き場のほうへいったらしいのですが、(なぜ見えなかった?)そのあたりにいるうちに、優しい別のお兄さんお姉さんが娘を曲がり角あたりまで連れてきてくれたらしいのです。

あーーーーよかったーーーー。

本当に、人生終わるかと思いました。

これほど焦った日はありませんでした。もうこんな思いはしたくないです。

どうやら周りのママにも聞くと、みなさん何かしら迷子経験ありなようで・・・3−4歳児って本当に油断なりませんね。。

それからは、ジャケットに私の携帯番号をかいた名札もつけるようにしました。
GPS機能がついたスマートウォッチか何かも買おうかなと検討しています。

Dr.慈恵