縄文杉からの下山 屋久島その2

皆さまこんにちは。
歯科衛生士の高松です。
屋久島編パート2です。

ありがたい縄文さまをひとしきり愛でた後は下山です。
後ろ髪引かれながら縄文さまに別れを告げて帰路に着きました。
今度は登山口へのバス乗り場へ戻らないといけません。

バスの最終時間は17時半。
縄文さま前にいた時点では12時半くらいでした。
帰りの方が楽やろし余裕やと思ってましたが、結果ギリギリでした(笑)

すでに行きから私の膝には異変が起こっていました。
よく膝が笑うなんていう表現をしますが、あえて言うなら膝が大爆笑という状態。
ガクガクブルブル震えていました(勝手になるんですよ〜)。
そして下りはその膝の笑いは痛みに変わり、段差を降りる度に膝がギシギシ痛みました。
自分の体重の重み以上の負担が膝にかかるんですね。
加えて足の爪まで痛くなってきました。
少し前に富士山に登った友達から「登山用の靴下いるで〜」と聞いていましたが、「そんなん無いし!」
・・・と普通の自前の靴下を2枚重ねで履いていけるんちゃうん〜←素人考え
足痛い・・・登山用の靴下買えばよかった・・・後悔しても後の祭りでした。

【補足】
屋久島は国立公園に指定され、海岸から約2,000メートルまでの標高差に固有種を含めて亜熱帯から冷温帯の1,900種類にも及ぶ植物が見られ、
数千年の生命力を持つ屋久杉の天然林や珍しいヤクシマリンドウなど世界的にも貴重な植物が多いそうです。
それらの中でも屋久杉は標高600メートルから1,800メートル位までに分布しています。
地元では樹齢千年以上の杉を「屋久杉」といい、それ以下のものは「小杉」と呼んでいるんだそうです。

1ヶ月のうち35日は雨が降ると言われている屋久島ですが、私が行った時は雨の予報だったにも関わらず晴れました。
本当の最後らへんにパラパラきましたが、折りたたみ傘で十分という程度でラッキーでした。
足は痛いですが、下山しながら屋久島の自然や綺麗な景色に集中して痛みを紛らわせてひたすら歩きました。


ガイドさんは私たちの年齢や体力を考えてペースをきっちり作ってガイドしてくれます。
行きはちょっと足場が悪いところを通過する時にはいちいち振り返って「大丈夫?」と優しく声をかけてくれました。
でも帰りはスパルタ!
「時間間に合わなかったらダメだから、休憩なしで行くよ〜」
!!!
え〜〜〜っ?
行きはあんなに優しかったのに・・・
でも下山するバスの時間に間に合わなければ山で一晩過ごさなければいけなくなります。
なので必死でついて行きました。
頑張って必死について行った甲斐あってギリッギリで帰りのバスになんとか間に合いました〜

達成!!!
縄文さまに到達!!
清々しい気分でバスに乗り、宿へ帰りました。

帰りのバスは満員にも関わらずシーン・・・
皆さんよほどお疲れだったんでしょうね。私も同じく放心状態でした(笑)
そしてバスから降りる時・・・
なんなん?足がもう自分の足じゃないみたい。
全然まともに歩けない〜
ヨタヨタと買い出しをして宿へ。
本当は縄文さま到達記念に祝杯をあげに行こう〜と言ってましたが、やはり熱中症だったのか軽い吐き気と食欲減退(;_;)
その夜はお酒もまったく飲めず、ご飯もほぼ食べれずでシャワーした後はバタンキューでした。

翌朝は早くに出て高速船に乗って鹿児島へ。
今回は屋久島への直行便ではなく、鹿児島空港で降りて高速船で屋久島へ向かう航路で行ってきました。
桜島が綺麗に見えましたよ〜

2泊3日のドタバタ屋久島旅でした。
全く自分が屋久島へ行くとは想像もしていなかったですが、誘ってもらって本当に屋久島に行ってよかったと思いました。
感謝です。にいにいありがとう❤️

1週間くらいヨチヨチ歩きでしたがまた行きたいです。
今年もまた屋久島へ行ける様に体力づくりをしていきます。

皆さんも屋久島どうですか?😊
絶対ハマりますよ✨✨

歯科衛生士  高松千尋