エナメルクラック、バンディングにホームホワイトニングをした症例

院長の中井です。

バンディング(横縞模様)、エナメルクラック、歯の色が濃い色のケース

今回はかなり難しいホワイトニングになります。

年齢43歳 女性 ホワイトニング経験なし
エナメルクラック、バンディング等ホワイトニングでは難症例に当たります。
色調はA3、A3.5程度です。

また、何れにしても途中経過をきちっと予測してコンサルできるがポイントです。

詳しくどのようにホワイトニングが進んでいくのか説明できること、またのその時に起こる不快ななこなどなど説明がしっかり理解できるところを見つけましょう。

オフィスホワイトニング後

バンディングの境界線は明瞭になり、全体的に色調のコントラストが強調されています。

まず、このような状況になる説明を事前にできていたか?が問題です。

事前に説明がきちんとできていれば、色調のコントラストがあったとしても、クライアントが納得され、引き続きホームホワイトニングに進むことができます。

そして、間違いなくホームホワイトニングで綺麗に色調改善することが可能となります。


ホーム2週間後

バンデイングの境界線も目だたくなり、綺麗に色調改善しています。

年齢的に40歳以上のクライアントのことが多い、ホームをしっかりすることを推薦することを忘れずにコンサルすること、またホーム通常より長期間することでできれば4週間/28日は連続ですることを勧めておくことが肝要であります。

上記の症例はたまたま2週間のホームホワイトニングで終われたのです。

今であれば、エナメルマイクロアブレージョンをどこかのタイミングですれば、もう少しクライアント様の選択肢が広がったと思われる症例でした。

またクライアントにはしっかり認識してほしいと思います。諦めずにしっかりいろいろなところで説明を受けることが大切です。

希望する自信を取り戻せる歯の色、そしてその方法は確実に見つかります。

また、自分自身で鏡を見て、これがそうだどと決めつけないことも大切です。

少しの勇気を持ち時間を作って専門の歯科医院に行ってしっかり聞くことが大切です。

ほとんどの歯科医院では無料相談かと思います。もちろんボーテも無料ですので遠慮せずにいっぱい気になることを聞きに来てください。

一般のクライアントには小難しいことばかりでしょうが、我慢して読んでいただき、ピンと来たらまず相談,友達や素人同士で話し合っても解決できないことが多々あります。
専門家に相談することを忘れずお願いします。

色々な情報が今ではインターネットから取ることができます。便利なことではありますが、間違った情報も多くあることも事実ですので面倒でも専門家のところに行きましょう。

そしてしっかり今のご自身の状態を理解することが大切だと思います。