朝食前に歯磨きをするとインフルエンザ予防になる


みなさんは歯磨きをいつしていますか?

1)朝ご飯を食べる前
2)朝ご飯を食べた後
3)夕食後
4)寝る前

などなど、いろいろなタイミングで歯磨きされているかと思います。

ズバリ、歯科医師の立場からいうと最も歯磨きに適しているのは1)の朝ご飯を食べる前と、4)の寝る前です。

そして、朝食前に歯磨きをするとインフルエンザにかかりにくくなるのをご存知でしょうか?

今回は、歯科医師が歯磨きをするタイミングについてご紹介します。

朝ご飯を食べる前に歯磨きをするとインフルエンザにかかりにくい

朝ご飯を食べる前に歯磨きをすると、インフルエンザにかかりにくいという統計があります。

みなさんの中には、「ええ?朝食後のほうがごはんを食べた後だし合理的じゃないの?」と思われるかもしれません。実は、朝ご飯の前に歯磨きをするのはとても大切な意味があります。

人間は寝ている間は唾液の分泌量が少なくなります。唾液の中には様々な抗菌物質が含まれており、細菌の増殖を抑えてくれています。

しかし、寝ている間は唾液分泌量が少なくなるので、口の中で雑菌が増殖しやすい環境にあるというわけです。
そして、朝起きた直後には口の中は細菌だらけの状態にあります。

この状態で歯磨きをせずに朝食を食べると、口の中にある細菌ごと飲み込むことになります。
嚥下がうまくない子供や老人の場合は、細菌が気道のほうへいきやすく、気管支炎・肺炎にもかかりやすくなってしまいます。

そこで、朝食前に歯磨きをして口の中をきれいに掃除しておくだけで、朝食時の細菌の飲み混みが圧倒的に減り、結果インフルエンザなどの感染症を予防できるというわけです。

いかがですか?

明日から朝食前に歯磨きをしてみませんか?


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