金沢 21世紀美術館へ子供と

こんにちは、歯科医師の村田です。
スーパーなどでは秋の実りが並ぶようになり、いよいよ秋到来というところでしょうか。
天高く、馬肥ゆる秋
自分もご飯のお代わりはホドホドにしようと思います。

先日、家族で 金沢にある21世紀美術館へ行ってきました。ここは、2004年にできた美術館で、コンセプトは『ミュージアムとまちとの共生』。1度行ってみたいなぁ~と思っていたので、今回機会に恵まれ嬉しかったです。

東北新幹線が開通してから 新幹線バブルと言われているのが納得なくらい、金沢駅は観光客にあふれていました。しかし、金沢城、兼六園、茶屋街、市場…。足を伸ばせば 能登があり、見所も沢山ある金沢は 観光客もある程度分散されるようです。

21世紀美術館へは駅からバスに乗って行きました。降車ボタンを間違え 一駅歩いたのですが、街の景観や雰囲気がとても素敵でした。ボタンの押し間違えもタマには良いかも。

美術館の周りには にょきにょきと地上から伸びるラッパ型の筒、メタルのバブル型のもの、カラーパネルが並んでいたり…と、触れたり中に入れるものが展示されていました。それらが遠目にも確認できるようになると、2人の娘は私の横からパッといなくなり、まずラッパ型へ猛ダッシュ。

ラッパに向かって同時に

妹「もしもーーーし!」姉「きこえますかーーー」
妹「・・・・・・・・」姉「・・・・・・・・・」

――聞こえるわけないやん。( ´艸`)ムププ

おそらく地中でつながっているのでしょう。その後も何度も話しかけ、

「「きこえた~♥」」

一度聞こえたら、あっちにもある!と脱兎。

だけどそこでは・・・

「?きこえない・・・?あれ?もしもしもしもし?」

すると、遠くからお姉さんが手を振ってくれました。

「こっちで聞こえてるよ―――!」

意外な所で人との交流が生まれました。同じ配置なのに予想と違う結果に彼女たちは大喜び!

「次はどこから聞こえるかな?」なんて言いながら、また他の筒へ移動します。

子供たちの学んでいく姿の凝縮でした。

「何だろう?」という「興味」。
「試して」みた「結果」。
「結果に基づきリトライ」した「結果」。
「次へ」の「期待と興味」。
「予想する選択肢が増えた」上での「リトライ」。

永遠に遊べそうでした。

また、行った時には“デンマークの自転車”(←確か、デンマーク…)も体験できました。

デンマークは自転車大国らしいです。様々な変わり種自転車がありました。三輪車も。もちろん、娘たちは食いつきます。中には、どうやって曲がるの?みたいなものもありましたが、子供たちは器用に曲がっていました。

好きこそものの上手なれ。
それくらい早く九九も憶えてくれたらいいのになぁ…(-_-)

美術館には目玉になる展示物がいくつかあります。その中でも「スイミング・プ-ル」を私は見たかったのですが、入場待ちの列が長すぎて断念しました。

が!!これは無料で一部が見られるという太っ腹な展示法で、見ることができました。不思議なそれに、みんなで感想を言いながらワイワイ。

図書館も併設されており、疲れたらそこへ避難。

a.mは無料の展示で遊びまくり、昼食はトレーラーカフェで一息。

p.mは館内のこれまた無料のキッズ講座に参加。「自分の中のムシを作ろう」というもの。例えば「なきムシ」とか…。
工作好きのお姉ちゃんは嬉々として作っていきます。

オリジナリティーのない妹は、お姉ちゃんのをみて作っていきます。

私はついつい
「同じの作るの~~~??」
と言うと、

「うん!!「まねムシ」!」(*゚▽゚*)

そのあっけらかんとした応えと、的をえた作品名に グウの音も出ません。
スミマセン、お好きにドーゾ。

美術館は私にとってなかなか敷居の高い施設で、「静かにしなさい」「触らない」「走らない」と言い続けなければならないかと思っていましたが、ここ21世紀美術館はその言葉を一言も言わず、思い切り楽しめました。しかも、無料!!\(//∇//)\

子連れにもオススメのスポットです。
金沢いいとこ。また行きたいな。

このような施設があれば、また教えてください。
お読みくださり ありがとうございました。

村田

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