子どもと魚釣り

7月に入り、梅雨もあけ 夏本番!!
夜寝るときにクーラーをかけず ずっと寝ていたのですが、さすがに夢見が悪く、とうとうクーラーの恩恵を受けるに至りました。若干 敗北感を感じている、歯科医師の村田です。

先日、珍しく一日予定がぽっかりと空いた日曜日がありました。
日曜日といえど、家族の用事などが入ったりするので、一日空くことはまずありません。

数日前に チラっと娘が聞いてきました。

「ママ、日曜日何かある?」
「ないよ。」
「何する?」
「ん~~~...」

会話はここで終わっていました。そんな事も忘れていた 土曜日の夜。

「ママ、日曜日、さかなつりだよ~~!!」

どうやら、おじいさんに頼み込んだようです。

我が家は 毎年 必ず一回は、祖父と私と娘たちとで 魚釣りに行っています。
本格的なものではなく、小さい子でも安全なように 足場のよい岸壁で、カゴにオキアミを入れてただ釣り糸を垂れる というもの。

しかも、釣竿は祖父お手製の竹竿。
竹+タコ糸。

制作費0円!愛情はプライスレス!!

昔、私が幼い頃も 父は同様に竹で釣竿を作ってくれたのですが、私は かっこいい釣竿を持った人々の中でみすぼらしく思えてしまっていました。今となれば、その場にあるもので パッと作ってしまう父を すごいなぁ~と思えるのですが。

当日の朝 6:00。下の娘に起こされました。

「ママーーー!さかなつり いくよーー!!!」

前日、夜が遅かった私は、頭にキノコが生えたような状態です。娘達のテンションにつていけません…/(-_-)\
なんだかんだで昼スタートになりました。

今までは、入れ食いの時もあれば ボウズの時もあり。あじ、いわし、さより…釣れるものも様々。
今年はどうなんだろう。
調べると、月齢15。潮位も高く、期待できるかも!!

姉は7才、妹は5才。
初めにかかったのはお姉ちゃん。

『きた!きたきた!!ママ!!』

20m先の釣り人も振り向くぐらいの大きな声で呼んでくれます。
20cm弱くらいの鯖でした。

「めっちゃ、竿がビビビってしてたーー」

それを聞いた妹も俄然やる気です☆

初めの勢いは良かったものの...。

竿が長く、まだまだ重いのか、しばらくすると

「ママー、いっしょにやろう~。」「おにぎり食べてくるー」「魚みてくるー」「やっぱり竿貸して。」

落ち着きません。入れ食いではないので 飽きちゃうのでしょう。

その間、お姉ちゃんの方は 釣り糸を垂れながら、
「クラゲー!」「カニー!」「スリッパ!!」

私は、波音を聞いて 座りながら竹竿で釣りをしていると、水墨画の中の、腰にヒョウタンをぶら下げた仙人になった気分になるのですが、娘はどうも違うみたい。いろいろ見つけては楽しんでいました。

2時間半ほどいて 釣果は15匹。さば13匹、あじ2匹。

ほぼお姉ちゃんが釣り上げてくれました。妹も数匹...。
帰宅後はみんなで さばきます。

「ウロコやヌメリを取って…」
「頭おとして…」「「血―――!!!」」
「内蔵を出す!」「「うえぇぇぇ―――!!」」

いちいちうるさい娘達。
魚は煮付けにして、おいしくいただきました。

この日の娘達の絵日記は、2人とも魚釣りのこと。


眠る直前の話も魚釣りのこと。

また行きたいね。いっぱい釣れたらいいね。
魚釣りで大満足の一日だったのでしたヽ(*´∀`)ノ

毎年恒例だと、娘達の成長がうかがいしれて楽しいです。来年は、魚を外せるかな?

最後までお読み下さり、ありがとうございました(´∀`)

Dr.村田

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