初・富士山登頂の体験談

皆さまこんにちは。歯科衛生士の高松です。
先日、日本一の山「富士山」に登ってきました!!

↑途中のサービスエリアで食べた富士山カレー(笑)

そもそもなんで私が富士山に登る事になったかと言いますと・・・
仲良しのトッキー(時長瑠美子さん)のおかげです。
彼女は去年初富士山を経験し、とても感動したという体験を聞いていました。
そして来年は一緒に行こう!という風に言われ、「うん!」その時は何も考えずに元気よく返事をしていました。
でもあっという間に1年が経ち・・・「富士山どうするー?行くやんなぁ?」
「う・・・うん・・・」
・・・という経緯で行くことになりました(笑)

そんなこんなで富士山に登るのを決めたんですが、呑気な私はあまり準備もせず、6月いっぱいで半年通ったピラティスも一旦終了したので運動もせず、
富士山のために1回だけジムのランニングマシンで傾斜をつけて歩くというトレーニングのみ!
大丈夫かなと思いましたが、「まっ、大丈夫やろ」と持ち前のポジティブな気持ちで登山当日を迎えました。

私たちはとある旅行会社のツアーを申し込んでいました。
このツアーは大阪からバスで富士山5合目まで行き、参加者全員で富士山山頂を目指すというものでした。
出発当日の朝、バスの集合場所まで主人に送ってもらいました。

別れ際にトッキーに無事に登れるようにとポチ袋を渡してくれていました。
中身を見たらお金が「3776」円。富士山の高さです。

最初はルンルン♪
2人で過ごすのも久々だったので色々話したり、たまに寝たり(笑)

でもほとんど起きて2人で色んな話をしていました。体力を温存しといてくださいってガイドさんが言ってたのに・・・。
そして朝7時頃大阪を出発して夕方16時過ぎに富士山5合目に到着しました!

ツアーについてたのか、5合目のレストランで皆に弁当が用意されていて食べてくださいとのこと!
さっき富士山カレー食べたのに!!

でもせっかく出されたので少し食べて、いよいよ富士登山です。
大阪からバスで一緒に来た添乗員さんと、新たに山の男という雰囲気のガイドさんが登場!!

注意点や諸々レクチャーがありましてなんやかんやいうてる間にレッツ富士山♪
登山開始です(^^)

↑まだまだ登り始めで余裕の2人

富士山は静岡県と山梨県に跨る活火山で、標高3,776m日本最高峰の独立峰です。
その優美な風貌は日本国外でも日本の象徴として広く知られています。
数多くの芸術作品の題材とされ大きな影響を与えただけでなく、気候や地層など地質学的にも大きな影響を与えているそうです。

私たちは比較的初心者でも登りやすい「富士吉田ルート」で登りました。
雨は降ってませんでしたが、霧が濃く景色がほとんど見えない状態でした。

行きのバスの中で小銭は千円分くらいは持っといてくださいと言われてました。
なんでかわかってなかったんですが、富士山ではトイレを利用するのにお金がいるんです。
そりゃそうですよね。

処理したり整備や設備を整えるのは大変です。
でも用を足すのにお金払うんか〜っと少しカルチャーショックを受けてました。
しかも6合目くらいなら100円なんですが、徐々に値上がりします。頂上では300円です!私は登山中1回しかトイレに行きませんでした。

だんだんと日が暮れて山道も険しくなってきました・・・。
しんどくなってきて初めてトッキーのアドバイスがよーくわかりました。

総勢30人くらいで登っていた私たちは先頭に山の男ガイドさん、最後尾にバスの添乗員さんという一個連隊で登山をしていました。
先頭のガイドさんは全体の人数に合わせてペースをきちんと作ってくれているそうです。

だから後ろの方に行けば行くほど早歩きになったりゆっくりになったりとペースが定まらなくなりより体力を消耗してしまうんですって!!
なるほど〜。

だから私たちは常に先頭の山の男ガイドさんの真後ろをキープし、休憩で立ち止まった時もずっと先頭に陣取っていました。
ガイドさんが歩くように真似っこして歩いてたので、ど素人の私でもなんとか歩けました(まぁしんどいのはしんどいんですがw)。

岩場を登って行く時も、この石に右足〜、ここに左足〜っとガイドさんの足捌きがすぐに見えるので安心でした。
何も聞かなかったら、きっと後ろの方にいたやろなとトッキーに感謝です。
でも登ってたら暑い、止まったら寒い!!

遮るものも何もない、吹きっさらしの暴風が私を直撃します。
イヤーぁぁぁぁ落ちる〜!岩場のエリアは過酷で恐怖さえ感じました。暴風でよろめいて岩場でコケたらあの世往き。
アカン!這ってでも登ってやると、両手に持ってたストックは片手のみにしました。
頂上はまだまだ先です・・・

パート2に続く

歯科衛生士 高松千尋